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2014年7月4日金曜日

・下血(melena):黒色便を排泄する現象。上部消化管出血(胃、十二指腸、上部小腸)。鉄剤や大量の肉食後でも見られる。
・血便(hematochezia):赤色、暗赤色の便、便の表面に血液が付着する現象。下部消化管出血(下部小腸、大腸)。大量の上部消化管出血でも見られる。

例)
・「お尻から赤い血が出た」は下血や”新鮮血下血”ではなく血便となる。
・「黒い便が出た」は下血となる。
・吐下血は上部消化管出血。
★日本内科学会雑誌 オンラインサービス
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/naika/-char/ja
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2014年6月30日月曜日

・SCJ:扁平上皮と円柱上皮の境界⇒胃粘膜(赤)と食道粘膜(白)の境界
・EGJ:食道筋層と胃筋層の境界⇒食道下部の柵状血管の下端
・EGJはSCJと同じかより遠位にあり、EGJとSCJの間をバレット粘膜と呼ぶ
・MB(mucosal break):SCJを口側に突き破る発赤ないし白苔
・正常胃のひだの横幅は約3mm
・体部のびまん発赤、点状発赤、ひだの腫大蛇行のうち1つでもあれば94.3%でピロリ陽性、1つもなければ90.4%でピロリ陰性(前庭部ではこの指標は使えない)
・胃底腺ポリープが多発していればピロリ陰性

2014年6月27日金曜日

2014年6月14日土曜日

・横行結腸は腸管腔が三角に見える。
・直腸に入ったら、恥骨を押さえてその後のS状結腸が伸びないようにする。