・息を吸ってもらうとSGJが良く見えるので、GERDの有無が分かりやすい。
・食道壁の青色の静脈のようなふくらみは貯留のう胞、孤立性静脈瘤。病的異議なし。
・びらんではない発赤はvascular ectasiaか。
・胃内に入ったら、左手を左にかえすか、体を左に向けると奥に行きやすい。
・十二指腸下行脚の入り口が下に見えるときはUPとRアングルをかけて左手を内側に巻き込むと入りやすい。
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2014年5月23日金曜日
2014年5月16日金曜日
2014年5月2日金曜日
2014年3月3日月曜日
C型肝炎治療のガイドライン
☆治療薬
・シメプレビル(第2世代プロテアーゼ阻害薬)+Peg-IFN+リバビリンでSVR(sustained virological response)を目指す。
・12週は3剤併用、後の12週はPeg-IFN+リバビリンでSVRは89%。
☆治療適応
・ALT30U/l超、もしくは血小板15万未満
☆IFN
・IFNαとIFNβがあり、IFNαにはPEG化されたものがある。
・IFNの副作用:インフルエザ様症状、血球減少、精神症状、自己免疫現象、間質性肺炎、心筋症、眼底出血、脳内出血
・PEG化されると、血中濃度の急な上下がないので、副作用が起きにくい。
・副作用や中和抗体でIFNα無効時にはβを使う。
☆リバビリン
・ALT改善効果はIFNより高いは、HCV-RNA陰性化率はIFNより下。
・副作用:腎障害と溶血性貧血(∴Ccr<50では禁忌、心疾患では注意)、催奇形性あり
☆SVR(sustained virological response)
・治療後24週でHCV-RNA陰性化を指す。
・SVR後も発癌の可能性は0ではない(3.3-8.0年で0.9-4.2%)ので、5-10年は肝癌スクリーニングを行う。
☆肝硬変の場合
・Child-Pugh A(代償性肝硬変):Peg-IFN+リバビリン(無効例ではIFN少量投与)
・Child-Pugh C(非代償性肝硬変):IFN使用しない、肝庇護剤(ウルソデオキシコール酸)
・シメプレビル(第2世代プロテアーゼ阻害薬)+Peg-IFN+リバビリンでSVR(sustained virological response)を目指す。
・12週は3剤併用、後の12週はPeg-IFN+リバビリンでSVRは89%。
☆治療適応
・ALT30U/l超、もしくは血小板15万未満
☆IFN
・IFNαとIFNβがあり、IFNαにはPEG化されたものがある。
・IFNの副作用:インフルエザ様症状、血球減少、精神症状、自己免疫現象、間質性肺炎、心筋症、眼底出血、脳内出血
・PEG化されると、血中濃度の急な上下がないので、副作用が起きにくい。
・副作用や中和抗体でIFNα無効時にはβを使う。
☆リバビリン
・ALT改善効果はIFNより高いは、HCV-RNA陰性化率はIFNより下。
・副作用:腎障害と溶血性貧血(∴Ccr<50では禁忌、心疾患では注意)、催奇形性あり
☆SVR(sustained virological response)
・治療後24週でHCV-RNA陰性化を指す。
・SVR後も発癌の可能性は0ではない(3.3-8.0年で0.9-4.2%)ので、5-10年は肝癌スクリーニングを行う。
☆肝硬変の場合
・Child-Pugh A(代償性肝硬変):Peg-IFN+リバビリン(無効例ではIFN少量投与)
・Child-Pugh C(非代償性肝硬変):IFN使用しない、肝庇護剤(ウルソデオキシコール酸)
B型肝炎治療のガイドライン
☆治療目標
・HBV-DNA 4log copies/ml(2000IU/ml)以下であってもHBs抗原陽性例では発癌率が高い
∴HBs抗原陰性化を治療目標とする。
☆HBV治療薬の違い
・Peg-IFNはHBV-DNA陰性化(4 log copies/ml未満)、HBe抗原セロコンバーション(HBe抗原が陰性化し、HBe抗体が陽性化すること)、ALT正常化率などの短期目標達成率は低いが、長期目標であるHBs抗原陰性化率は高い。
・核酸アナログ(エンテカビル)は短期目標達成率は高いが、長期目標達成率は低い。
・Peg-IFN、エンテカビルともにHBe抗原陰性の方がHBe抗原陽性よりも治療によく反応する。
☆治療開始基準
・非肝硬変例ではHBV-DNA 4log copies/ml以上、肝硬変例では2.1 log copies/ml以上
☆治療薬の選択
・慢性肝炎ではPeg-IFNが第1選択
・肝硬変ではエンテカビルが第1選択
☆非活動性キャリアの定義
年3回以上の血液検査により、以下3つを全て満たす場合
①HBe抗原陰性、②ALT 30 U/l以下、③HBV-DNA 4 log copies/ml未満
☆副作用
IFNの副作用:インフルエザ様症状、血球減少、精神症状、自己免疫現象、間質性肺炎、心筋症、眼底出血、脳内出血
☆核酸アナログ
・ラミブジン、アデホビルよりもエンテカビルの方が耐性率が低い。
・テンテカビル耐性には、ラミブジンとアデホビルの併用、もしくはエンテカビルとアデホビルの併用、もしくはテノホビルを使う。
・HBV-DNA 4log copies/ml(2000IU/ml)以下であってもHBs抗原陽性例では発癌率が高い
∴HBs抗原陰性化を治療目標とする。
☆HBV治療薬の違い
・Peg-IFNはHBV-DNA陰性化(4 log copies/ml未満)、HBe抗原セロコンバーション(HBe抗原が陰性化し、HBe抗体が陽性化すること)、ALT正常化率などの短期目標達成率は低いが、長期目標であるHBs抗原陰性化率は高い。
・核酸アナログ(エンテカビル)は短期目標達成率は高いが、長期目標達成率は低い。
・Peg-IFN、エンテカビルともにHBe抗原陰性の方がHBe抗原陽性よりも治療によく反応する。
☆治療開始基準
・非肝硬変例ではHBV-DNA 4log copies/ml以上、肝硬変例では2.1 log copies/ml以上
☆治療薬の選択
・慢性肝炎ではPeg-IFNが第1選択
・肝硬変ではエンテカビルが第1選択
☆非活動性キャリアの定義
年3回以上の血液検査により、以下3つを全て満たす場合
①HBe抗原陰性、②ALT 30 U/l以下、③HBV-DNA 4 log copies/ml未満
☆副作用
IFNの副作用:インフルエザ様症状、血球減少、精神症状、自己免疫現象、間質性肺炎、心筋症、眼底出血、脳内出血
☆核酸アナログ
・ラミブジン、アデホビルよりもエンテカビルの方が耐性率が低い。
・テンテカビル耐性には、ラミブジンとアデホビルの併用、もしくはエンテカビルとアデホビルの併用、もしくはテノホビルを使う。
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