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2011年3月28日月曜日

検査
・正常Xp:空気があるのは胃泡、十二指腸、大腸のみ。小腸の空気は病的。
・消化管穿孔は腹膜炎伴う→痛みで立位がとれない→左側臥位で肝周囲free airを確認
・キライジチ症候群:結腸が横隔膜と肝臓左葉の間に入り込んだもの。free airとの違いはハウストラ。
・術後癒着性イレウス:ニボー(step ladder)、ケルクリングのひだ(herringbone)
・結腸の右半分のガス→SMA血流障害による麻痺性イレウス
 結腸の左半分のガス→IMA血流障害による麻痺性イレウス
・胆道内ガス→十二指腸球部と胆道の瘻(内胆汁瘻)(胆嚢と十二指腸球部はくっついている)
・single bubble→幽門狭窄
 double bubble→十二指腸閉鎖
・バリウム上部消化管造影の禁忌→消化管穿孔、イレウスでは禁忌(∵バリウムは雑菌があり刺激性)
・消化管穿孔、イレウスではヨード造影剤(ガストログラフィン)を使う
・上部消化管造影にはブスコパン、グルカゴンで蠕動抑制→バリウムが小腸に早く行くと見えにくいため
・ブスコパンは抗コリン薬、緑内障や前立腺肥大には使えない→グルカゴンを使うこと
・食道造影→胸椎との重なりを避けるため第1斜位、第2斜位
・第1斜位→心臓と胸椎の間にスペースがある(ホルツクネヒト腔)
 第2斜位→心臓の4つの部屋が見れる
・T4の高さ:ルイ角、気管分岐部、食道第2狭窄部位、上縦隔の下縁
・胃造影:立位→胃角周辺に下にたまる、腹臥位→球部が右に見える、背臥位→胃底部後壁
・内視鏡では空腸回腸は見えない→カプセル内視鏡、ダブルバルーン内視鏡
・内視鏡の前処置:ブスコパン経口orグルカゴン筋注、リドカイン粘膜麻酔、生検時は抗血小板薬、抗凝固薬
・経鼻内視鏡ではポリペクトミーはできない
・内視鏡は空気を送り込みながら見る→消化管穿孔時は禁忌(∵内容物を腹腔へ排出させる)
・下部消化管内視鏡→直腸鏡、大腸ファバースコープ(回盲部まで見れる)
・下行結腸、上行結腸の穿孔はしばらくは無症状(腸間膜がなく動けるので)
・色素内視鏡:インジコカルミン、ヨード(癌は染まらず)、メチレンブルー、コンゴーレッド
・NBI(Narrow Band Image):Hbに吸収されやすいUVR照射し、粘膜表層の毛細血管を描出
・超音波内視鏡:粘膜下腫瘍、深達度、浸潤度、胆嚢疾患、膵臓疾患
・ダブルバルーン内視鏡:2つのバルーンで小腸を縮ませて全体を見る。口、肛門両方から入れれる。
・糞便検査:赤痢アメーバ内には赤血球が見られる
・シュミット反応:ウロビリノーゲンを検出。総胆管閉塞で陰性。

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