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2013年7月17日水曜日

<骨折>
★基本的に緊急性は低いのでシップとギプス包帯で固定し、翌日の整形外科受診を指示する(顔面なら口腔外科受診)。
☆次のことを説明する。
 ・レントゲンで見えない骨折もあるが今は時間外で人手が足りず詳しい検査ができにくいこと
 ・荷重がかかってずれてきて初めてわかる骨折もあること
 ・小児は骨化が進んでいないため骨折が見えないことがある
☆レントゲンで自発痛、圧痛、叩打痛があるところを入念に見る(前後上下も)
☆上腕の外旋時痛は上腕骨頚部骨折の可能性あり。
☆下顎骨は脱臼あればすぐに整復する。顎関節の左右差ないか見て、脱臼無く2横指開口できれば後日口腔外科受診を指示。
☆小児の肘の骨折は4方向+両側、関節周囲の脂肪組織の盛り上がり(fat pad sign)あれば骨折
☆外顆骨折は転移強ければ整形call。上腕骨遠位端の骨化は外(1才)→最内(5才)→内(10才)。
☆開放骨折、神経障害、血流障害あればすぐに整形callを。

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